写真提供:三洋電機コンシューマエレクトロニクス(株)


GOPAN開発秘話を紹介する滝口会員


親子連れはじめ、多くの方々が来場


盛況の試食会


 
 
 
 
 事業部は、鳥取県文化団体連合会の依頼にもとづき、鳥取市において《芸術たしなみ講座 『逆転のデザイン発想』 ~ お米からパン!? ~》』と題した講演会を開催いたしました。
 これは一般市民に芸術(いわゆるデザイン)というものを、広くたしなんでもらうことを目的に鳥取県文化団体連合会が毎年行っているもので、今回、TDAにこの講座の開催依頼があったことから事業部事業として取組みました。
 TDAといたしまして、以前からどのような講座を開こうかと色々模索しておりましたが、この度、三洋電機が「世界初ライスブレッドクッカー GOPAN」を発売したことに伴い、この地元鳥取で商品開発され、世界に向けて発信しているGOPANをテーマに講座を開くことに決定いたしました。
 当日は、テレビ撮影も会場入りし、GOPANとは、どのようなコンセプトを持ち、どんな経緯を経て商品化されたのか。東部会員の滝口が、開発プロセスを資料を交えながら広く市民に説明いたしました。
会場には親子連れ、業者の方も数多く見られ、デザイン経緯や開発苦労話を真剣かつ興味深々に聞き入っておられました。
スライドによるプレゼンテーションの後、ティータイムの時間を設けGOPANの試食会を開いたところ、参加した皆さんから多くの質問をいただくなど、本当に大盛況となったたしなみ講座でした。
 今回このような講座を設けることで、今までデザインに全く触れることの無かった方も、業界に精通している業者の方も、商品開発や「デザイン」というものの意味をたしなんでいただけたように感じ、非常にやりがいのある講座になったと感じています。
私自身、製品開発を経て、今回の講演会を経験することで、物事の見方が変わり、これからもっと幅広く視野が持てるような生活が送れそうです。
 
日時:      2010年12月18日(土)
                  14:00~16:00
場所:      鳥取市文化センター
講師:      滝口 隆久(東部会員)
              石本 奈美恵(東部会員)
参加者:  約50名